利用できる路線が広がっている中学生の防犯対策

都内にお住まいの場合、公共交通機関が発達していることからも、中学生の行動範囲はとても広くなっています。徒歩や自転車での行動範囲はある程度限られていますが、電車での行動だと自分の子供が現在どこにいるのか全く見当がつかないこともあり得ます。 そういった背景からも、駅を通過すると保護者に通知が届くサービスは、思春期を迎えた中学生の保護者からも人気が高まっています。このサービスの対象路線は、2017年10月の時点で中央線快速、中央線・総武線各駅停車、山手線の駅が対象ですが、2018年春頃までには首都圏の244駅へとサービスエリアを拡大する予定となっています。13路線の拡大となりますので、対象駅を利用している方は利用を検討してみてはいかがでしょうか。

見守りサービスは通知方法が2種類から選択できる

この防犯対策サービスは、携帯電話に通知が届くシステムとなっており、通知方法は2種類から選ぶことができます。まず1つ目は、メールによる通知です。フリーメールでの登録も可能ですが、使っている携帯電話の会社が提供しているメールアドレスの登録を推奨しています。メールでの通知受信にする場合、指定ドメイン受診設定をする必要があるので注意しましょう。 2つ目はアプリによる通知があります。スマートフォンの機種が多少限定されていますが、指定されたアプリをダウンロードして利用することができます。アプリを利用した場合、改札を通過するとプッシュ通知されるようになり、通過履歴もみることができます。プッシュ通知をOFFにすると自動的にメールで送信されるようになります。なお、プッシュ通知とメール通知は同時に利用することができないので注意しておきましょう。

申し込みに必要な物や対象年齢は?

防犯対策サービスを利用するには、ICカード乗車券が必要です。このICカードを使って駅を通過することで通知されることになります。子供本人の名前が入っているカードでないと利用できませんので準備しておきましょう。 子供と同居している保護者のみが利用できるサービスであるため、確認可能な書類が必要です。発行から6ヶ月以内の住民票か健康保険証などを準備し、郵送するのであればコピーを取っておきましょう。 また、支払いはクレジットカードのみとなっていますので、申込者本人の名義であるクレジットカードが必要です。満18歳の3月31日までが対象年齢なので、中学生の時期だけでなく、高校生になっても利用継続できます。
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